スマートニュースに載るためには？初心者が考察するよ！！
こんにちは、ウタです。
スマートニュースって知ってますか？
有名なニュースアプリで、日々多くの方が使っています。
そんなスマートニュースにアナタのブログだって載るかもしれないって知ってましたか？
このブログも先日載ったんですよ！▼
ブログ界隈ではスマートニュース砲と言われていて、スマートニュース載ったときにはPVも瞬間的に増えました！
そんなスマートニュースに載りたいと思いませんか？
そんな夢が詰まったスマートニュースにどうしたら載るのかを考察して見ました！
あくまでも考察だからね！！
スマートニュースに載るまでの簡単な流れ
まずはどうやってスマートニュースに載るのか大きな流れを考えていきましょう！！
大きく３つの段階があります！
クローラーが巡回する→記事の内容をチェック→記事がのる！
では、それぞれのステップを確認していきましょう！
1step:スマートニュースのクローラーに見てもらう
まずはスマートニュースのクローラーに来てもらわないといけません！
クローラーとは何？
クローラーとは自動でサイト内を見て、そのサイトがどういうサイトなのかを判断してくれるシステムの事を言います。
基本的にグーグルの検索にのるのも、グーグルのクローラーがアナタのサイトを見ているからなんですよ！
同じようにスマートニュースのクローラーも存在していて、そのクローラーが自分のサイトに来ないことにはスマートニュースに乗ることも永遠にありません。（たぶん。）
では、どうやったらクローラーが来てくれるのでしょうか⁉
スマートニュースにはカテゴリーがあります▼
上のタブになっているのがカテゴリーで、「テクノロジー」や「まとめ」「読書」などのカテゴリーがあります。
クローラー様に来ていただく方法は、カテゴリーによって異なります
今回は特に「読書」のカテゴリーに絞って話したいと思います
え？ 「はてな」のカテゴリーにのせたいですか？
はてなブックマークをいっっっっっっぱい取ればのれるよ！以上っ！！！
さて、読書のカテゴリーのクローラーはキーワードに反応しているようです。
例えば「書評」「読書」「本」などがタイトルに入っているとクローラーが来やすい模様です。
今、スマートニュースに乗ってる個人ブログも「読書感想」や「書評」といった単語がタイトルに入っています！
この時、はてなのブックマーク数は関係ありません！
全然ブックマークされていなくても載っているブログも多くあります。逆に言えばすごくブックマークされているからといって載るわけでもありません（「はてな」の方には載るかもしれないですけど...）
あとは定期的に「書評」「読書」「本」などの記事を定期的に書いているとクローラーが来やすいんじゃないかな？という印象ですね！
クローラーが来たかどうかを確認するにはアクセス解析を見ましょう！▼
時々、スマートニュースというアクセス解析を見たことはありませんか？
しかも０％。
多分、このアクセスはクローラによるアクセスを検知しているんだと思います
私のブログがスマートニュースにのったときも、最初０％のアクセス解析が出て、その後半日ぐらい経った後にスマートニュースに載りました
まずはクローラーが来てくれれば掲載までリーチの状態です！
2step:記事の内容をチェック！
クローラーが来たあとは、その記事の内容が載せるに値するかどうかのチェックが入るようです。
え？ どういう記事をのせるか？ 判断基準を教えてくれ？
あー......。 なるほど。
そりゃそうだよね。大事だよね。
知りたいよね？
うん。わかりません。
ごめん。これはホントにわかりません....。
考察って言ってるのに大事なところが分からなくてすいません.....。
ちなみにこちらの記事はスマートニュースに載った記事です▼
ちなみにこちらの記事はスマートニュースに載らなかった記事です（クロールはされてます）▼
むしろ載ってない記事のほうが気合を入れて書いてたりするんですが.....。
こればかりはわからないので、解決方法としては人海戦術です。
私は多くの記事を書いて、載るのを待つという作戦をしています
3step:記事を長くスマートニュースに載せる
無事にスマートニュースに載った方おめでとうございます！
これでPVも増えます！
でも、載ったからには長く掲載されていたほうがいいですよね？
私が載ったときはアクセス解析によると、どうやら３時間くらいだったようです。
短くね？
長い人は半日くらいは載っている印象です。
じゃあ、この差は何でしょうか？
ココには「完読率」や「クリック率」が関係しているようです。
確かに、多くクリックされる記事はそれだけ注目度が高いので長く掲載されるし、完読される記事は内容がしっかりしているということですからね。
つまり長く掲載されるためにはタイトルを工夫をして多くクリックされるようにして、内容も充実させて完読させるようにするのがポイントです！
つまりは、良い記事を書こうってことですね！
おわりに
今回はスマートニュースに取り上げてもらう方法を考察しましたが、いかがだったでしょうか？
まぁ、考察なんでね
ホントのところはスマートニュースの中の人だけが知ってるってやつですね
アナタもスマートニュースを狙って見てはいかがでしょうか？
ということで以上っ！
